原文

【十三之巻】上御霊 社領九十石余

第一吉備聖灵
第二崇道天皇
第三伊豫しんわう
第四藤原大夫人
第五橘大夫
第六藤の太夫
第七文の大夫
第八火雷大神
右八所也
上御灵に二座
下御灵に一座也残五座は洪水にながれ西の岡にちんざと云々

解説

巻十三には上御霊、下御霊、革堂、聖護院および山伏峯入が、巻十四には相国寺、妙顯寺、大徳寺、大宮、今宮(墨格あり)、七野社、引接寺(千本閻魔堂)が描かれています。この巻に描かれている地は本学の周りでとても身近なところですね。