原文

金玉山雙林寺 寺領二十四石五斗

中興國阿上人の開基
平判官康頼むほんをおこし
わうが嶋へながされ
三年の後
召帰さる
それより此寺にこもり居て
寳物集を作れる
此寺さいぎやうほうしかあいせし桜なりといへる名木あり
(とんあほうし やすより入道 さいきゃう三人のはか也)