ANSWER 図書館内のコピー機を用いて、関連法の範囲内で、学習、教育、研究を目的とした図書館資料の複写を行うことができます。 注意事項 著作権上の問題が発生した場合は、全て複写した本人の責任になります。館内のコピー機による持込資料やノートのコピーはできません。 コピー機の詳細は「佛教大学図書館施設ガイド」の「コピー機(紫野/二条)」のページをご確認ください。 最終更新日: 2021年03月16日