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                      第二帝政の国家構造とビスマルクの遺産
| 著者名 | C. シュミット/F. ハルトゥング/E. カウフマン著, 初宿正典 編訳, 栗原良子/柴田尭史/瀧井一博/宮村教平 訳 | 
|---|---|
| 出版社 | 風行社 出版社WEBサイトの書籍紹介 | 
| 発行年 | 2020.8 | 
| ISBN | 9784862581303 | 
| OPAC | 佛大図書館蔵書検索(OPAC) | 
| タグ | 
| 教員名 | 所属 | リンク | 区分 | 備考 | 
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| 宮村 教平 | 教育学部教育学科 | 教員紹介 | 訳 | 
宮村 教平先生(教育学部教育学科)による紹介文
国家構造とは決して盤石なものではなく、また様々な文脈の中に位置づけて検討すべきものです。ドイツ第二帝政の崩壊から約100年が経ち、その意義を客観的に議論できるいま、同時代に生きた国家法・国際法学者による切れ味の鋭い論考からは学ぶところが多いかと思います。
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