紹介文あり
心理臨床における「あの世」のゆくえ
著者名 | 石川 勇一 著,鈴木 康広 著,森岡 正芳 著,井上 ウィマラ 著 |
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出版社 |
春秋社 出版社WEBサイトの書籍紹介 |
発行年 | 2024.9 |
ISBN | 9784393361276 |
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タグ |
教員名 | 所属 | リンク | 区分 | 備考 |
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鈴木 康広 | 教育学部臨床心理学科 | 教員紹介 | 分担執筆 | 執筆、第二章「たましい」についてのユング派的考察、27-63p 執筆、第六章「たましい」についてのユング派的考察、153-175p |
鈴木 康広先生(教育学部臨床心理学科)による紹介文
現代人の心と魂は、「あの世」とのつながりから再生される。シャーマニズム、ユング、井上亮、仏教は無意識の世界<あの世>との関わり方を探究し、心の問題を解決してきた。ダンマ・セラピー、ユング心理学、臨床心理学、アビダンマ仏教心理学のエキスパートが、現代社会で無視された「あの世」について存分に語り議論した注目の書。(出版社の帯の宣伝文より)
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