
概説 生命倫理学
著者名 | 三重野雄太郎 編著/秋葉峻介 編著 |
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出版社 |
大学教育出版 出版社WEBサイトの書籍紹介 |
発行年 | 2025.4 |
ISBN | 9784866923390 |
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タグ |
教員名 | 所属 | リンク | 区分 | 備考 |
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三重野 雄太郎 | 社会学部公共政策学科 | 教員紹介 | 編著 | 編著, 第10章 先端医療, 139-156p 編著, 第11章 子宮移植, 157-168p |
三重野 雄太郎先生(社会学部公共政策学科)による紹介文
“自身/パートナーが中絶するかどうか選択する、親の最期をどう看取るか意思決定しなければならない、親族が生体間移植を必要としていて、自身がドナー候補になった、などといった事態は私たちの誰にも起こり得る、誰が当事者になってもおかしくないものです。
本書は、生命倫理の問題について、学生の皆さんに関心・当事者意識を持ち、自分なりに考えてもらうことを目指し、なるべく的確かつ平易に生命倫理に関わる様々なトピックを解説しています。
ぜひとも手にとって頂ければと思います。”
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