「リモートアクセスサービス」の機能拡張につきまして

自宅や外出先のパソコン、スマートフォンから学内専用のデータベース、電子ブック、電子ジャーナル等を利用できる「リモートアクセスサービス」について、機能が拡張されました。

これまでの利用方法に加え、一部のデータベース、電子ブック、電子ジャーナルのサイトでは、学認を使ってログインすることが出来るようになりました。学認ログインのご利用は「B-net」などにログインする際のIDとパスワード等を使うことで、BIRDを経由せずに、利用したいサービスのサイトから直接ログインして検索や閲覧を行うことができます。
詳しくは、以下の紹介ページをご覧ください。

 

【学認紹介ページ】
学認とは


※ なお、この機能拡張は、国立情報学研究所が実施する「学認対応IdPホスティングサービス実証実験」に基づき実現しております。実証実験のため、利用対象者が通学課程学生、専任教職員、非常勤講師に限られますのでご了承くださいますようお願いいたします。

どうぞご活用をお願いいたします。