図書館所蔵の貴重書「寺田家文書」がNHK総合の番組で紹介されます

図書館所蔵の貴重書「諸家様廻章留」( [新発田藩京都留守居役寺田家文書] )が、NHK総合「歴史探偵」で紹介されます。

 

NHK総合1・京都「歴史探偵」
番組タイトル:「謎の将軍 徳川慶喜」
放送日時:6月16日(水)午後10:30~午後11:15
 再放送:6月18日(金)午前 0:52~午前1:38
[新発田藩京都留守居役寺田家文書]

解題

本文書群は、京都紫竹に居住した寺田家に伝わるものである。もともと呉服商を生業としていた寺田家は、江戸時代後期、越後国新発田藩の京都御用を務めるようになり、その後京都留守居役として藩士に取り立てられた。文書群のなかでも「御用留」は、文化10年(1813)から明治元年までの約60年間の記録が残されており、幕末・明治維新新期における京都留守居役の実態を把握する上で非常に重要な史料であると言える。