パーキンソン病の理学療法 : パーキンソン病の基本と歩行障害への対応
著者名 | 解説/松尾 善美,石井 光昭 |
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出版社 |
ジャパンライム 出版社WEBサイトの書籍紹介 |
発行年 | 2021.6 |
ISBN | |
OPAC | 佛大図書館蔵書検索(OPAC) |
タグ |
教員名 | 所属 | リンク | 区分 | 備考 |
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石井 光昭 | 保健医療技術学部理学療法学科 | 教員紹介 | 共著 | DVD 2枚組 |
石井 光昭先生(保健医療技術学部理学療法学科)による紹介文
パーキンソン病の世界の有病率は、人口10万人に対して100~300人と報告されており、神経変性疾患のなかではアルツハイマー病に次いで頻度が高い疾患です。 近年、高齢者の増加に伴い、先進国ではパーキンソン病患者の増加が危惧されています。現在パーキンソン病に対する理学療法は、薬物療法と並んで不可欠な治療手段となっています。 また、理学療法では、直接的に生活機能に関わることになるため非常に重要な位置付けになっています。
このDVDをご覧いただき、パーキンソン病の基本と歩行障害に対する理学療法の重要性について理解を深めてください。
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