犯罪・非行の社会学〔補訂版〕 : 常識をとらえなおす視座
| 著者名 | 岡邊 健 (京都大学准教授)/編 |
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| 出版社 |
有斐閣 出版社WEBサイトの書籍紹介 |
| 発行年 | 2020.9 |
| ISBN | 9784641184534 |
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| タグ |
| 教員名 | 所属 | リンク | 区分 | 備考 |
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| 作田 誠一郎 | 社会学部現代社会学科 | 教員紹介 | 分担執筆 |
作田 誠一郎先生(社会学部現代社会学科)による紹介文
犯罪・非行現象は、法律的な解釈であれば法律や条例に違反した行為としてみなされるものです。しかし、その要因や犯罪・非行に対する見方(世間)に注目するとみなさんがこれまで抱いてきたイメージとは異なる視点や解釈が生じるはずです。本書を読み進めていくなかで、犯罪・非行に対する社会学的な分析を通じて、新たな思考と視点が得られると思います。
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