和書あれこれ -写本・版本・古活字本-

1600年代になると、町には出版も行う民間の本屋・書肆が現れ、人々が書物に触れる機会は格段に増えることになります。それは手書きのもの、活字や版木を使って印刷したものなど、種類は様々です。今回の企画展では、そうした特徴ある出版物をご紹介します。ぜひ、その違いを比較してみてください。

企画展示|デジタルコレクションよりご覧ください。