紹介文あり
日本の青少年の行動と意識:国際自己申告非行調査(ISRD)の分析結果
著者名 | ISRD-JAPAN実行委員会 編 |
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出版社 |
現代人文社 出版社WEBサイトの書籍紹介 |
発行年 | 2024.3 |
ISBN | 9784877988531 |
OPAC | 佛大図書館蔵書検索(OPAC) |
タグ |
教員名 | 所属 | リンク | 区分 | 備考 |
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作田 誠一郎 | 社会学部現代社会学科 | 教員紹介 | 分担執筆 | 分担執筆, 第3部 結論, 第14章 国際自己申告非行調査(ISRD)日本版のまとめと展望, 2 課題と今後の展開, 172p - 176p |
作田 誠一郎先生(社会学部現代社会学科)による紹介文
日本の非行や青少年の犯罪被害について、世界と比べてその犯罪の傾向や非行の進み方に特徴があるのかなど、世界規模の調査票を用いた日本の調査結果が本書でまとめられています。本書を通じて、日本における少年非行や青少年の犯罪被害の防止について学んでください。
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