佛教大学図書館デジタルコレクション

企画展示

企画展示

Exhibition

佛教大学図書館では、様々な古書や古文書などの貴重書を所蔵しており、その中から毎月テーマを決めて館内で展示しています。普段なかなか目に触れることのない資料を、直接ご覧いただける貴重な機会です。ぜひお越しください。(学外の方は入館手続きが必要です)

 展示場所: 紫野図書館1階 中央展示ケース

  • 2024年2月-3月 名所絵の世界 ~名所図会編~

  • '23年12月 - '24年1月 名所絵の世界 ~江戸・東京編~

  • 2023年11月 頼光と四天王【後期】

  • 2023年10月 頼光と四天王【前期】

  • 2023年9月 観月

  • 2023年8月 踊る

  • 2023年7月 みやこの夏景色【後期】

  • 2023年6月 みやこの夏景色【前期】

  • 2023年5月 学びのはじまり【後期】

  • 2023年4月 学びのはじまり【前期】

2024年2月-3月 名所絵の世界 ~名所図会編~

 1700年代後半、京の書肆・吉野屋為八が企画し、俳諧師・秋里離島と大坂の町絵師・竹原春朝斎(信繁)を抜擢して完成させた絵入り地誌『都名所図会』は、大好評を博し、以降『拾遺名所図会』『大和名所図会』『和泉名所図会』『摂津名所図会』等シリーズ化していきます。
 「名所図会」シリーズは、居ながらにして名所見物ができることを売りにし、神社仏閣の由来や祭礼の縁起、その土地に関する詩歌や伝承、風俗を取り上げます。
 今回の展示では、様々なテーマを扱う名所図会の中から、特に人々のいとなみを描いた挿画を中心にご紹介します。「名所図会」に描かれた民衆の日常生活を、どうぞお楽しみください。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
2024年2月8日(木)~3月25日(月)
展示資料
『都名所圖會 6巻』〈1〉,〈3〉

秋里湘夕選 ; 竹原信繁畫
京都 : 須原屋平左衛門 : 俵屋清兵衛
浪蕐 : 河内屋太助 , 天明6 [1786]
安永九年子仲秋新板, 天明六年午初春再板
(Source Identifier:書誌ID: 991005481289706201)

 

『拾遺都名所圖會 4巻』〈平安城〉

秋里湘夕 [著] ; 竹原信繁畫
京都 : 須原屋平左衛門 : 俵屋清兵衛
浪華 [大坂] : 河内屋太助 , 天明7 [1787]
天明七年未秋新板
(Source Identifier:書誌ID: 991004854829706201)

 

『大和名所圖會 6巻』〈1〉,〈2〉

秋里舜福湘夕 [著] ; 春朝齋竹原信繁畫
[大阪] : [河内屋太助] , 寛政3 [1791] 跋
(Source Identifier:書誌ID: 991004854839706201)

 

『和泉名所圖會 4巻』〈2〉

籬島龝里湘夕 [著] ; 春朝齋竹原信繁畫
皇都 [京都] : 小川多左衞門 : 森本太助
浪華 [大坂] : 松村九兵衛 : 柳原喜兵衞 : 高橋平助 , 寛政8 [1796]
寛政八年丙辰春新刻
(Source Identifier:書誌ID: 991004854769706201)

 

『攝津名所圖會 10巻』〈3〉

秋里籬島著述 ; 竹原春朝齋圖畫
[出版地不明] : [出版者不明] , 寛政8 [1796] 跋
無題跋: 籬嶌龝里湘夕(寛政丙辰)
(Source Identifier:書誌ID: 991004862529706201)

 

『東海道名所圖會 6巻』〈1〉

秋里籬島 [撰]
浪花 [大坂] : 桺原喜兵衞
京師 [京都] : 田中庄兵衞 : 出雲寺文次郎 : 小川多左衞門 : 殿爲八 :
今井喜兵衞 : 武村甚兵衞 : 桝谷市兵衞
東都 [江戸] : 須原茂兵衞 : 前川六左衞門 : 小林新兵衞 , 寛政9 [1797]
(Source Identifier:書誌ID: 991004262129706201)

'23年12月 - '24年1月 名所絵の世界 ~江戸・東京編~

 『江戸名所図会』は天保年間に製作された絵入り地誌で、神社仏閣、名所旧跡の沿革と現状が事細かに記述され、史料的価値は非常に高いと言われます。特に精緻な描写の挿図により、当時の景観や風俗をより詳しく知ることができます。
 一方、明治期に制作された『東京名所』は、西洋文化の影響を受けて急速に変わりゆく東京の様子を描いた名所絵です。今回ご紹介する二作品は、いずれも現在の東京都港区に所在する観光名所を描いています。
 『江戸名所図会』から『東京名所』までおよそ百年足らず。この間に大きく変化した東京の名所の様子を、その技法の違いにも注目してご覧ください。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
2023年12月5日(火)~12月24日(日) / 2024年1月9日(火)~1月29日(月)
展示資料
『江戸名所圖會 7巻』〈3〉

齋藤長秋編輯 ; 藤原縣麻呂, 月岑幸成校正 ; 長谷川雪旦畫圖
東都 [江戸] : 須原屋伊八 : 須原屋茂兵衞 , 天保5 [1834]-天保7 [1836]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991005111229706201)

『東京名所愛宕山 : 山上ヨリ海上みはらし』

國利画
[東京] : 堤吉兵ヱ , 1890
多色刷木版錦絵
(Source Identifier:書誌ID: 991004262129706201)

『芝公園増上寺前之光景 : 東京名所』

黒木半之助画
東京 : 博画舘 , 1907.11
多色刷石版画
(Source Identifier:書誌ID: 991003994409706201)

2023年11月 頼光と四天王【後期】

 平安時代の貴族で武将の源頼光と、四天王と呼ばれる彼の従者たちの活躍は、御伽草子や謡曲、浄瑠璃や歌舞伎など様々なかたちの物語に見ることができます。それぞれ、いくつもの異本が生み出されるほど人気を博し、また文字だけでなく数多くの物語絵も残されています。
 とりわけ有名な話が、大江山に生息する鬼・酒呑童子を退治する話でしょう。また、従者でありながら主役級の活躍を果たす四天王随一の呼び声高い渡辺綱が、羅生門で出くわした鬼の腕を切り落とす『羅生門』も非常に有名です。
 今月の展示では先月に引き続き、伝説の英雄・源頼光とその仲間たちの活躍を、本学所蔵の貴重な絵巻を中心にご紹介します。ぜひこの機会に、数百年経てもなお色彩豊かな絵巻の世界をご堪能下さい。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
【前期】2023年9月30日(土)~10月29日(日) 【後期】2023年10月31日(火)~11月30日(木)
展示資料
『羅生門』[]

[製作地不明] : [製作者不明] , [寛文頃か]
奈良絵本絵巻
巻子装, 八重桜文金茶色表紙, 布目地金箔置見返, 金彩草木下絵鳥子本紙(裏面雲母引)
(Source Identifier:書誌ID: 991002769649706201)

 
『大江山奇譚』〈

[書写地不明] : [書写者不明] , [江戸中期]
奈良絵本絵巻
巻子装, 唐茶色地仏手柑宝尽文繻子表紙, 金砂子散見返, 金彩草花下絵鳥子本紙
(Source Identifier:書誌ID: 991003575579706201)

 
『酒呑童子由来 : 大江山千丈ヶ嶽』〈中・下〉

佛性寺村 : 桝屋卯右衛門 , [江戸中後期]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991005078719706201)

 
『The ogre’s arm / told in English by Kate James』(羅生門)
(Japanese fairy tales ; no. 18)

Tokyo : Kobunsha , [1889]
On crepe paper
(Source Identifier:書誌ID: 991007019450406201)

 
『The ogres of Oyeyama / [ヂェイムス夫人譯述]』(大江山)
(Japanese fairy tale series ; no. 19)

Tokyo : Y. Nishinomiya , 昭和30 [1955]
第17版
On crepe paper
(Source Identifier:書誌ID: 991007019450106201)

2023年10月 頼光と四天王【前期】

 平安時代の貴族で武将の源頼光と、四天王と呼ばれる彼の従者たちの活躍は、御伽草子や謡曲、浄瑠璃や歌舞伎など様々なかたちの物語に見ることができます。それぞれ、いくつもの異本が生み出されるほど人気を博し、また文字だけでなく数多くの物語絵も残されています。
 とりわけ有名な話が、大江山に生息する鬼・酒呑童子を退治する話でしょう。また、従者でありながら主役級の活躍を果たす四天王随一の呼び声高い渡辺綱が、羅生門で出くわした鬼の腕を切り落とす『羅生門』も非常に有名です。
 今月と来月の展示では、伝説の英雄・源頼光とその仲間たちの活躍を、本学所蔵の貴重な絵巻を中心にご紹介します。ぜひこの機会に、数百年経てもなお色彩豊かな絵巻の世界をご堪能下さい。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
【前期】2023年9月30日(土)~10月29日(日) 【後期】2023年10月31日(火)~11月30日(木)
展示資料
『羅生門』[]

[製作地不明] : [製作者不明] , [寛文頃か]
奈良絵本絵巻
巻子装, 八重桜文金茶色表紙, 布目地金箔置見返, 金彩草木下絵鳥子本紙(裏面雲母引)
(Source Identifier:書誌ID: 991002769649706201)

 
『大江山奇譚』〈

[書写地不明] : [書写者不明] , [江戸中期]
奈良絵本絵巻
巻子装, 唐茶色地仏手柑宝尽文繻子表紙, 金砂子散見返, 金彩草花下絵鳥子本紙
(Source Identifier:書誌ID: 991003575579706201)

 
『酒呑童子由来 : 大江山千丈ヶ嶽』〈上〉

佛性寺村 : 桝屋卯右衛門 , [江戸中後期]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991005078719706201)

 
『The ogre’s arm / told in English by Kate James』(羅生門)
(Japanese fairy tales ; no. 18)

Tokyo : Kobunsha , [1889]
On crepe paper
(Source Identifier:書誌ID: 991007019450406201)

 
『The ogres of Oyeyama / [ヂェイムス夫人譯述]』(大江山)
(Japanese fairy tale series ; no. 19)

Tokyo : Y. Nishinomiya , 昭和30 [1955]
第17版
On crepe paper
(Source Identifier:書誌ID: 991007019450106201)

2023年9月 観月

 旧暦8月15日の夜、中秋の名月と呼ばれるこの日の月を観賞することは、一般に平安時代に中国文化の影響を受けて始まったとされます。貴族たちは宴を開き、月を眺めては詩歌を詠み、管絃に興じました。一方、庶民の間でもただ月を愛でるだけではなく、家々では団子や酒、ススキなどが月に供えられ、食事を楽しむ年中行事として定着しました。
 今月の展示では、むかしから京都の観月の名所として名高い広沢池を中心に取り上げます。浮世絵や名所図会をとおし、今とそれほど変わらない当地の様子をご覧ください。また、ほかにも月が描かれた文献資料も展示します。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
2023年9月1日(金)~9月27日(水)
展示資料
『都名所圖會 6巻』〈4〉

秋里湘夕選 ; 竹原信繁畫
京都 : 須原屋平左衛門 : 俵屋清兵衛
浪蕐 : 河内屋太助 , 天明6 [1786]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991005481289706201)

『拾遺都名所圖會 4卷』〈卷之3〉

[秋里湘夕撰] ; 竹原信繁畫
京都 : 須原屋平左衛門 : 俵屋清兵衛
浪蕐 : 河内屋太助 , 天明7 [1787]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991005481299706201)

『山水畫帖』

[名古屋] : [美濃屋伊六] , 天保6 [1835] 序
木版彩色
(Source Identifier:書誌ID: 991005482689706201)

『再撰花洛名勝圖會 : 東山之部 4巻』〈1〉

木村明啓, 川喜夛真彦編 ; 梥川安信, 四方義休, 楳川重寛圖畫
大阪 : 河内屋喜兵衛
江戸 : 須原屋茂兵衛 : [須原屋]伊八 : 山城屋佐兵衛 : 岡田屋嘉七 : 和泉屋金右衛門 :
和泉屋吉兵衛 : 岡村庄助 : 須原屋新兵衛
尾州名古屋 : 菱屋半兵衛 : 菱屋藤兵衛 : 永樂屋東四郎
京都 : 吉野屋仁兵衛 , 元治1 [1864]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991004854789706201)

『再撰花洛名勝圖會 : 東山之部 4巻』〈3〉

木村明啓, 川喜夛真彦編 ; 梥川安信, 四方義休, 楳川重寛圖畫
大阪 : 河内屋喜兵衛
江戸 : 須原屋茂兵衛 : [須原屋]伊八 : 山城屋佐兵衛 : 岡田屋嘉七 : 和泉屋金右衛門 :

和泉屋吉兵衛 : 岡村庄助 : 須原屋新兵衛
尾州名古屋 : 菱屋半兵衛 : 菱屋藤兵衛 : 永樂屋東四郎
京都 : 吉野屋仁兵衛 , 元治1 [1864]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991004854789706201)

廣澤池 ヒロサワ ノ イケ
都名所百景

平野甼 [大坂] : 石和 , [江戸後期]
(Source Identifier:書誌ID: 991002977989706201)

双林寺朧夜 ソウリンジ オボロヨ
都名所百景

平野甼 [大坂] : 石和 , [江戸後期]
(Source Identifier:書誌ID: 991002977989706201)

2023年8月 踊る

 表情豊かな身体表現のひとつである踊り。人々が踊る理由は様々です。社寺の祭礼において、死者の供養や疾病退散など、鎮魂や祈願を目的とした踊りは、今もなお全国各地に見ることができます。また、一方でそうした儀礼とは対照的に、気分が高揚し、自然と身体が動き出すような踊りも我々には身近でしょう。
 今月の展示は、本学所蔵資料の中から様々な踊りの名場面を集めました。扇や被り物など、小道具にも注目してご覧ください。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
2023年8月1日(火)~8月27日(日)
展示資料
『花洛細見圖 15巻』〈1〉〈4〉〈7〉〈14

洛陽 [京都] : 金屋平右衛門 , 元禄17 [1704] 序
刊本
折本, 草花描絵紺表紙
(Source Identifier:書誌ID: 991003340899706201)

繪師草紙

(丹鶴叢書 / 源忠央輯 ; 己酉帙)
[新宮] : [丹鶴城] , [1849]
刊本
丹鶴模様空押し表紙, 四つ目袋綴
(Source Identifier:書誌ID: 991003892789706201)

『大こくゑひす』〈

[書写地不明] : [書写者不明] , [江戸前期]
写本
極彩色奈良絵本絵巻
巻子装, 紺地丁子唐草文金襴表紙, 布目金箔置見返し, 金泥草木下絵鳥子本紙, 象牙軸先
(Source Identifier:書誌ID: 991004303239706201)

壬生寺狂言
都名所百景

平野甼 [大坂] : 石和 , [江戸後期]
(Source Identifier:書誌ID: 991002977989706201)

2023年7月 みやこの夏景色【後期】

 七月、いよいよ祇園祭が始まります。八坂神社の祭礼として知られるこの祭りは、これまで様々な絵画や文献に描かれ、書き記されてきました。祭りそのものは時代によって多少形を変えてきましたが、数多くの氏子や地域住民に支えられてきたことには変わりありません。もちろん、直接のかかわりはなくても、荘厳な山鉾の建ち姿を心待ちにしている人も少なくはないでしょう。
 今月の企画展示では、〈祇園祭と人々〉をテーマにご紹介します。山や鉾を曳き、神輿をかつぐ人々、楽しげに追いかける子どもの姿など、現代にも通じる光景をお楽しみください。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
2023年6月1日(木)~7月30日(日) *展示替えあり 前期 2023.6/1(木)-6/28(水)、後期 2023.7/1(土)-7/30(日)
展示資料
『十二月あそひ』〈上〉

[製作地不明] : [製作者不明] , [寛文頃]
写本
巻子装, 金剛杵文紺地金襴表紙, 布目地金箔置見返,
金泥草木下絵本紙(裏面金切箔散), 箱入
(Source Identifier:書誌ID: 991002964819706201)

『花洛細見圖 15巻』〈6〉

洛陽 [京都] : 金屋平右衛門 , 元禄17 [1704] 序
刊本
折本, 草花描絵紺表紙
(Source Identifier:書誌ID: 991003340899706201)

『都名所圖會 6巻』〈2〉

秋里湘夕選 ; 竹原信繁畫
京都 : 須原屋平左衛門 : 俵屋清兵衛
浪? : 河内屋太助 , 天明6 [1786]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991005481289706201)

『都林泉名勝圖會 5巻』〈2〉

秋里湘夕[著] ; 佐久間草偃, 西村中和, 奥文鳴源貞章畫
京都 : 吉野屋爲八
江都 [江戸] : 須原屋善五郎
浪速 [大坂] : 河内屋喜兵衞 : 河内屋太助 (發行)
皇都 [京都] : 小川多左衞門 (發行) , 寛政11 [1799]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991004854809706201)

祇園會宵餝

『都名所百景』
平野甼 [大坂] : 石和 , [江戸後期]
(Source Identifier:書誌ID: 991002977989706201)

2023年6月 みやこの夏景色【前期】

 暑さをしのぐ工夫のひとつに、京都では納涼床が知られます。現代では川岸の飲食店より張り出した高床式の仮設床のことを指しますが、かつてはそうした店舗に併設した床席だけでなく、川の中や中洲に幅広い長椅子のような床几を置き、その上で人々は食事を楽しみ、涼を取りました。
 今月の展示では、下鴨神社の糺の森と鴨川で実施されていた納涼床について、江戸時代の刊本や浮世絵からご紹介します。いずれも神事と結びつきの深かった夏の風物詩。様相の変化をお楽しみください。
(企画展『みやこの夏景色』の後期〈7月〉は、「祇園祭」を取り上げます。)


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
2023年6月1日(木)~7月30日(日) *展示替えあり 前期 2023.6/1(木)-6/28(水)、後期 2023.7/1(土)-7/30(日)
展示資料
『花洛細見圖 15巻』<6>

洛陽 [京都] : 金屋平右衛門 , 元禄17 [1704] 序
刊本
折本, 草花描絵紺表紙
(Source Identifier:書誌ID: 991003340899706201)

『都名所圖會 6巻』〈2〉

秋里湘夕選 ; 竹原信繁畫
京都 : 須原屋平左衛門 : 俵屋清兵衛
浪蕐 : 河内屋太助 , 天明6 [1786]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991005481289706201)

『都林泉名勝圖會 5巻』〈1坤〉〈2〉

秋里湘夕[著] ; 佐久間草偃, 西村中和, 奥文鳴源貞章畫
京都 : 吉野屋爲八
江都 [江戸] : 須原屋善五郎
浪速 [大坂] : 河内屋喜兵衞 : 河内屋太助 (發行)
皇都 [京都] : 小川多左衞門 (發行) , 寛政11 [1799]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991004854809706201)

『再撰花洛名勝圖會 : 東山之部 4巻』〈1〉

木村明啓, 川喜夛真彦編 ; 梥川安信, 四方義休, 楳川重寛圖畫
大阪 : 河内屋喜兵衛
江戸 : 須原屋茂兵衛 : [須原屋]伊八 : 山城屋佐兵衛 : 岡田屋嘉七 : 和泉屋金右衛門 :
和泉屋吉兵衛 : 岡村庄助 : 須原屋新兵衛
尾州名古屋 : 菱屋半兵衛 : 菱屋藤兵衛 : 永樂屋東四郎
京都 : 吉野屋仁兵衛 , 元治1 [1864]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991004854789706201)

下加茂御手洗川

『都名所百景』
平野甼 [大坂] : 石和 , [江戸後期]
(Source Identifier:書誌ID: 991002977989706201)

四條河原夕すゝみ

『都名所百景』
平野甼 [大坂] : 石和 , [江戸後期]
(Source Identifier:書誌ID: 991002977989706201)

2023年5月 学びのはじまり【後期】

 2023年度最初の企画展では、平安後期から明治初期にかけて、ひろく初等教科書として使用された<往来物>を特集します。
 往来物を代表する『庭訓往来』を取り上げた前期展に続き、後期は、その他、目的や対象別に刊行された様々な往来物を展示します。当時の女性用教訓書からはその時代性を、また漢字や算数を学ぶためのものからは、現代の学校教育の礎を見ることができるでしょう。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
2023年4月1日(土)~5月30日(火) *展示替えあり 前期 2023.4/1(土)-4/29(土)、後期 2023.5/3(水)-5/30(火)
展示資料
『字盡童子教(じづくしどうじけう)』

川合元著 ; [川合]正校
京 : 村上勘兵衞 : 林伊兵衞 : 菱屋孫兵衞 : 蓍屋儀兵衞 , 享和2 [1802]
刊本
(Source Identifier:書誌ID: 991005265449706201)

『諸商賣改算智惠車大全 (しよしやうばいかいさんちゑぐるまだいぜん)』

京 [京都] : 菊屋七郎兵衞 , 寶暦5 [1755]
再版
(Source Identifier:書誌ID: 991004916269706201)

『女今川[躾]鑑』

皇都 [京都] : 山城屋佐兵衞 : 菊屋喜兵衛 , [江戸後期]
口絵色刷
(Source Identifier:書誌ID: 991005107219706201)

『女今川寳』

皇都 [京都] : 菊屋七郎兵衞 : 升屋勘兵衞 , [1—]
(Source Identifier:書誌ID: 991002682349706201)

『女大學(おんなだいがく)』

益軒貝原述 ; 玉亭画
京都 : 近江屋佐太郎 : 菱屋次兵衛 : 菊屋七郎兵衞
大坂 : 敦賀屋九兵衛
伏見 : 八大屋彌吉 , 弘化3 [1846]
(Source Identifier:書誌ID: 991002682249706201)

『世界商賣徃來』

橋爪貫一著 ; 加藤雷洲画
東京 : 鴈金屋清吉 , 1871序
英文字入り木版
(Source Identifier:書誌ID: 991002682689706201)

2023年4月 学びのはじまり【前期】

 2023年度最初の企画展では、平安後期から明治初期にかけて、ひろく初等教科書として使用された<往来物>を特集します。
 前期は、往来物を代表する『庭訓往来』より、複数の異版刊本を展示します。後期は、その他、目的や対象別に刊行された往来物を取り上げます。同じタイトルであっても、大小さまざまな異動があるので、ぜひともその違いを見比べてみてください。


※ 展示ポスター(PDF)

展示期間
2023年4月1日(土)~5月30日(火) *展示替えあり 前期 2023.4/1(土)-4/29(土)、後期 2023.5/3(水)-5/30(火)
展示資料
『庭訓往来』

西川龍章堂書
大坂 : 河内屋平七 , [18–]
(Source Identifier:書誌ID: 991002682969706201)

『庭訓往来』

京 : 錢屋惣四郎 , [江戸期]
題箋題: 新板庭訓往来
(Source Identifier:書誌ID: 991005509019706201)

『庭訓往来 (ていきんのわうらい)』

江戸 : 蔦屋重三郎 , 天明6 [1786]
(Source Identifier:書誌ID: 991002682999706201)

『庭訓往来 (ていきんわうらい)』

東都 [江戸] : 甘泉堂 , [18–]
題簽の書名: 菊壽庭訓往來繪抄
見返題: 菊壽庭訓往來繪抄 : 女童必用 : 教諭讀法 : 平假名訂正
(Source Identifier:書誌ID: 991002682929706201)

『庭訓往来』

下河邊拾水子書畫
大坂 : 奈良屋長兵衛
京都 : 鈴木半兵衛 : 蓍屋勘兵衛 , 寛政12 [1800]
巻頭図版: 森川保之画
(Source Identifier:書誌ID: 991002682919706201)

『庭訓往来 (ていきんわうらい)』

玉水亭保麻呂輯
皇都 [京都] : 升屋勘兵衛 : 吉野屋仁兵衛 , 天保15 [1844]
見返の書名: 大寶庭訓往来
五十川久親, 池田東籬亭書
(Source Identifier:書誌ID: 991002682939706201)