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三條中山口傳 : 2-3 サンジョウ ナカヤマ クデン : 2-3 Sanjo nakayama kuden : 2-3 丹鶴叢書:庚戌帙
鎌倉時代の公卿・三条公房が、朝廷の儀式等に関して、その父実房と外舅中山忠親の口伝を記した書。詳細を見る
無量壽經鈔 : 第3 ムリョウジュキョウショウ : ダイ3 Muryojukyosho : Dai3 慶長版
鎌倉時代の僧・了慧道光(1243-1330)が永仁4年(1296)に撰述した「仏説無量壽経」の注釈書。本書は「洛陽七條寺内平井近江法橋良專開板/于時慶長二十年乙夘初夏上旬」の刊記をもつ古活字版である。詳細を見る
選擇傳弘决疑鈔 : 巻4 センチャク デング ケツギショウ : マキ4 Senchaku dengu ketsugisho : Maki4 江戸初期 古活字版
建長六年(1254)、良忠(1199-1287、浄土宗第三祖)が下総地方の教化によって鏑木九郎の帰依を受け、匝瑳郡鏑木に住んでいたころに辨長(1162-1238、浄土宗第二祖)から授けられた『選擇本願念佛集』を註解したもの。本書には刊記も年記もないため刊行にかかる確証をうることはできないが、江戸初期の古活字版と推定される。詳細を見る
都名所百景 後半 : 洛西桺谷 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : ラクサイ ヤナギダニ Miyako meisho hyakkei kohan : Rakusai yanagidani
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
黒谷聖人傳繪詞 : 4 クロダニ ショウニンデン エコトバ : 4 Kurodani shoninden ekotoba : 4
本書は知恩院蔵国宝の「法然上人行状畫図」四十八巻の詞書を片仮名交りに印成したものである。表題と本文題は「黒谷聖人伝絵詞」であるが、内題のみ「本朝祖師絵師」とある。本書は浄土教古活字版のなか片仮名の活字版として特色のあるものである。詳細を見る
花洛細見圖 : 7 カラク サイケンズ : 7 Karaku saikenzu : 7
古今刊行されつづけている京都本のひとつです。元禄十七(一七〇四)年の序をもち、表紙題簽には「寶永」と冠する地誌ですから、江戸期の京都本のなかでは中期にかけてのものといえましょう。「花洛」とは花の都京都のことであり、京都の社寺仏閣や花の名所とともにおもな年中行事があわせて紹介されています。詳細を見る
黒谷聖人傳繪詞 : 2 クロダニ ショウニンデン エコトバ : 2 Kurodani shoninden ekotoba : 2
本書は知恩院蔵国宝の「法然上人行状畫図」四十八巻の詞書を片仮名交りに印成したものである。表題と本文題は「黒谷聖人伝絵詞」であるが、内題のみ「本朝祖師絵師」とある。本書は浄土教古活字版のなか片仮名の活字版として特色のあるものである。詳細を見る
觀經序分義傳通記見聞 : 3本 カンギョウ ジョブンギ デンズウキ ケンモン : 3 ホン Kangyo jobungi denzuki kemmon : 3 hon 傳通記見聞
良忠『觀經散善義傳通記』の注釈書である。享保16(1731)年、木活字により印刷されている。詳細を見る
選擇本願念佛集 : 上 センチャク ホンガン ネンブツシュウ : ジョウ Senchaku hongan nembutsushu : Jo 寛永16年版
この本の刊行年である寛永十六(一六三九)年は、知恩院の諸堂が寛永十年に灰燼に帰すという大事故が突発し、御影堂の諸堂復興がはじまる年でもあった。刊行者である雄譽霊巖は、刊記に記すように今流布している本はあまりに字の脱増や誤まりが多いので当麻往生院本(元久本)によって開板したと記している。詳細を見る
觀經玄義分傳通記見聞 : 1中 カンギョウ ゲンギブン デンズウキ ケンモン : 1 チュウ Kangyo gengibun denzuki kemmon : 1 chu 傳通記見聞
良忠『觀經玄義分傳通記』の注釈書である。享保14(1729)年、木活字により印刷されている。詳細を見る
花洛細見圖 : 12 カラク サイケンズ : 12 Karaku saikenzu : 12
古今刊行されつづけている京都本のひとつです。元禄十七(一七〇四)年の序をもち、表紙題簽には「寶永」と冠する地誌ですから、江戸期の京都本のなかでは中期にかけてのものといえましょう。「花洛」とは花の都京都のことであり、京都の社寺仏閣や花の名所とともにおもな年中行事があわせて紹介されています。詳細を見る
往生要集義記 : 4 オウジョウ ヨウシュウ ギキ : 4 Ojo yoshu giki : 4 寛永18年版
浄土宗第三祖良忠撰。源信『往生要集』の注釈書である。『往生要集義記』の伝本には『往生要集鈔』と『往生要集義記』という二種類の表題があり、成立の早い写本・版本には『往生要集鈔』、遅いものには『往生要集義記』の名が付けられている。本書の巻末には「寛永辛巳仲冬日 / 書舎理兵衛刊行」の刊記が入る。詳細を見る
本書は完本ではなく、全三十六冊のうち原本は三十一冊で、列伝第一九から第二十五、第四十から第五十二までの四冊は和刻本の漢書評林を配している。 本書には室町時代の京都五山の僧と思われる人の訓点や書入れが多くある。今のところ、本書はこの種のものでは世界の孤本で、非常に価値あるものである。詳細を見る
都名所百景 前半 : 松が崎 ミヤコ メイショ ヒャッケイ ゼンハン : マツガサキ Miyako meisho hyakkei zenhan : Matsugasaki
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
蒙古襲来繪詞 : 上 モウコ シュウライ エ コトバ : ジョウ Moko shurai e kotoba : Jo 丹鶴叢書:己酉帙
肥後国の御家人・竹崎季長が文永・弘安の役における自分の戦功を描かせた絵巻を、冊子体の版本とした書。絵の部分に彩色はないが、「アサキ」、「朱」などの色の指定がある。詳細を見る
往生要集義記 : 第6 オウジョウ ヨウシュウ ギキ : ダイ 6 Ojo yoshu giki : Dai 6 江戸初期版
浄土宗第三祖良忠撰。源信『往生要集』の注釈書である。『往生要集義記』の伝本には『往生要集鈔』と『往生要集義記』という二種類の表題があり、成立の早い写本・版本には『往生要集鈔』、遅いものには『往生要集義記』の名が付けられている。詳細を見る
釋浄土二藏義 : 16-18 シャク ジョウド ニゾウギ : 16-18 Shaku jodo nizogi : 16-18 本泉寺旧蔵本
「釈浄土二蔵義」は、法然上人依頼の浄土宗義を集大成した書で、浄土宗第七祖の聖冏(1341-1420)の著。本書には刊記がなく正確な刊年は不明であるが、寛永5年以前の刊行と考えられる。また、もとは本泉寺、圓徳寺で所蔵されていたことが分かる。詳細を見る
和泉式部續集 : 上 イズミシキブ ゾクシュウ : ジョウ Izumishikibu zokushu : Jo 丹鶴叢書:丁未帙
平安中期の歌人・和泉式部の歌集である「和泉式部集」のうちの続集。正集、続集、宸翰本、松井本の四種からなるうちの一つで、平安末期頃に成立したとされる。詳細を見る
改正京繪圖 : 全 : 1 カイセイ キョウ エズ : ゼン : 1 Kaisei Kyo ezu : zen : 1
単色刷の京都図。刊記には「京書林 丸屋善兵衛」とあるのみで、刊行年は記されていないが、内裏の配置から天保期(1830-1843)の図と推測される。街区は白抜きで表され、洛外の山々や寺社等は絵画的に表現されている。詳細を見る
洛中洛外図屏風 : 右隻 ラクチュウ ラクガイズ ビョウブ : ウセキ Rakuchu rakugaizu byobu : Useki
『洛中洛外図屏風』は、国宝の上杉本をはじめとして、十六世紀ごろからさかんに製作され、近世京都の様子を視覚的にうかがうことのできる重要な資料である。本学所蔵本もそのひとつであり、左右一対、各隻六曲の画面に京都洛外の景色、洛中の町の様子が描かれている。詳細を見る
選擇傳弘决疑鈔 : 1 センチャク デング ケツギショウ : 1 Senchaku dengu ketsugisho : 1 鎌倉期写本
浄土宗第三祖然阿良忠(1199-1287)の撰述にかかるもので、『観経疏伝通記』とともに彼の代表的な著作物である。この本館所蔵本は、奥書から良忠没後十三年にあたる永仁七(1299)年に良忠自筆の再治本から書写したもので、佐介御房とあるから悟真寺に伝承した書写本であろう。また良暁本と較べると字体等によりほぼ同時期のものではなかろうか。詳細を見る
觀經定善義傳通記見聞 : 3 カンギョウ ジョウゼンギ デンズウキ ケンモン : 3 Kangyo jozengi denzuki kemmon : 3 傳通記見聞
良忠『觀經散善義傳通記』の注釈書である。享保16(1731)年、木活字により印刷されている。詳細を見る
釋淨土二藏義 : 25-27 シャク ジョウド ニゾウギ : 25-27 Shaku jodo nizogi : 25-27 光慶寺旧蔵本
「釈浄土二蔵義」は、法然上人以来の浄土宗義を集大成した書で、浄土宗第七祖の聖冏(1341-1420)の著。本書は寛永5年以前の出版であり、伏見の光慶寺で所蔵されていた。詳細を見る
大藏一覽集 : 巻7 ダイゾウ イチランシュウ da zang yi lan ji : マキ7 Daizo ichiranshu : Maki7
宋の陳実編の仏教書である。日本では応永期の五山版や、古活字版二種、近世期の木版などが刊行されている。本書は古活字版で、江戸初期刊行と推測される。蔵書印はないが、各巻末に「宥範求之」と墨書がある。詳細を見る
觀經散善義傳通記見聞 : 3 カンギョウ サンゼンギ デンズウキ ケンモン : 3 Kangyo sanzengi denzuki kemmon : 3 傳通記見聞
良忠『觀經散善義傳通記』の注釈書である。享保16(1731)年、木活字により印刷されている。詳細を見る
繪師草紙 : 1 エシ ゾウシ : 1 Eshi zoshi : 1 丹鶴叢書:己酉帙
貧しい絵師の物語を描いた鎌倉時代の絵巻を冊子体の版本とした書。彩色はなく、「ウスヽミ」、「白」などの色の指定のみがある。詳細を見る
大方廣十輪經 : 巻第3 ダイホウコウ ジュウリンキョウ da fang guang shi lun jing : カンダイ3 Daihoko jurinkyo : Kandai3
「大方広十輪経」は8巻からなる仏教典籍。本書は巻子本で、巻第3のみが残る。詳細を見る
都名所百景 後半 : 霊山 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : リョウゼン Miyako meisho hyakkei kohan : Ryozen
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
檀林巡路記 : 1 ダンリン ジュンロキ : 1 Danrin junroki : 1
増上寺の僧侶であった摂門(竹尾善筑)が記した関東十八檀林の順拝記。竹尾善筑(1781-1839)は明和事件で刑死した思想家・山縣大弐の孫であり、増上寺の寺誌である「三縁寺志」や、「十八檀林誌」なども著した。詳細を見る
濵松中納言物語 : 2上 ハママツ チュウナゴン モノガタリ : 2ジョウ Hamamatsu chunagon monogatari : 2Jo 丹鶴叢書:戊申帙
平安後期に成立した物語。作者は菅原孝標女と言われる。詳細を見る
黒谷上人語燈録 : 巻2 クロダニ ショウニン ゴトウロク : マキ2 Kurodani shonin gotoroku : Maki2
望西楼了慧道光(1243-1330)編。法然上人の著述・法語・消息のうち和語のものだけを集めたもの。本篇五冊と拾遺二冊より成る。本篇は文永12(1275)年の編集になるが、拾遺の編集年時は未詳。詳細を見る
空蕐談叢 : 巻之5 クウゲ ダンソウ : マキ ノ 5 Kuge danso : Maki no 5
江戸中期の僧で興正寺5世の諦忍(妙竜、1705-1786)が著した随録集。「空華談叢」は4巻4冊で天明6年(1786)に刊行されているが、もとは7巻であり、前編4巻のみが先に刊行され、後編は結局刊行されなかったという。詳細を見る
都名所百景 前半 : 御所 ミヤコ メイショ ヒャッケイ ゼンハン : ゴショ Miyako meisho hyakkei zenhan : Gosho
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
黒谷聖人傳繪詞 : 6 クロダニ ショウニンデン エコトバ : 6 Kurodani shoninden ekotoba : 6
本書は知恩院蔵国宝の「法然上人行状畫図」四十八巻の詞書を片仮名交りに印成したものである。表題と本文題は「黒谷聖人伝絵詞」であるが、内題のみ「本朝祖師絵師」とある。本書は浄土教古活字版のなか片仮名の活字版として特色のあるものである。詳細を見る
都名所百景 前半 : 吉田朝霧 ミヤコ メイショ ヒャッケイ ゼンハン : ヨシダ アサギリ Miyako meisho hyakkei zenhan : Yoshida asagiri
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
麒麟論私釋 : 坤 キリンロン シシャク : コン Kirinron shishaku : Kon
良定(1552-1639)の著。良定(袋中)は江戸前期の浄土宗の僧で、慶長8(1603)年、明に渡ろうとして琉球に漂着し、尚寧王の帰依をうけて桂林寺を開いた。本資料は良定没後の寛永21(1643)年に京都の書肆村上平楽寺から刊行されている。詳細を見る
觀經定善義傳通記 : 巻第3 カンギョウ ジョウゼンギ デンズウキ : カン ダイ3 Kangyo jozengi denzuki : Kan dai3 觀經疏傳通記
浄土宗第三祖良忠(一一九九-一二八七)撰。善導の観経疏四巻を注釈したもので、玄義分記六巻、序分義記三巻、定善義記三巻、散善義記三巻の計十五巻の書。詳細を見る
浄家寺鑑 : 前集上2 ジョウケ ジカン : ゼンシュウ ジョウ 2 Joke jikan : Zenshu jo 2
洛中(京都の市中)の浄土宗寺院の名鑑。全8巻4冊で、巻之1には「寺鑑解義」、「浄家の寺院へ参詣せしむるに凡例是ある条々」、「寺鑑を見給ふの法」を掲載し、巻之2-8に浄土宗寺院228ヶ寺の概要(所在地、縁起等)を収録する。詳細を見る
三國佛法傳通縁起 : 1 サンゴク ブッポウ デンズウ エンギ : 1 Sangoku buppo denzu engi : 1
東大寺の凝然による、インド、中国、日本の三国における仏法伝通について述べた書。応長元(1311)年成立。詳細を見る
風葉和歌集 : 16-18 フウヨウ ワカシュウ : 16-18 Fuyo wakashu : 16-18 丹鶴叢書:辛亥帙
鎌倉中期の和歌集。撰者は藤原為家といわれる。全20巻のうち、末尾2巻は散逸している。詳細を見る
太田正順氏により書写・収集された絵図コレクションのうちの一つで、「太田家庫」の印と、「明治三十五壬寅年三月写 太田正順」の墨書がある。本資料に描かれている「関ヶ原御合戦」とは慶長5(1600)年の関ヶ原の戦のことで、徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍が美濃(濃州)の関ヶ原で行った合戦である。本資料は明治35(1902)年の写であるが、徳川家康の陣を「御本陣」としていることから、原本は江戸時代に作成されたものと考えられる。詳細を見る
京雀 : 6 キョウ スズメ : 6 Kyo suzume : 6
江戸時代の京都地誌で、仮名草子作者として名高い江戸時代前期の僧侶浅井了意の作。京都地誌の嚆矢といわれる明暦4年(1658)刊『京童(きょうわらんべ)』につづくもので、『京童』が社寺の縁起・来歴や読み物としての内容に力を入れているのに対し、『京雀』はその影響を受けながらも実用性が重視されている。詳細を見る